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『輪郭』に込めた想い

「その他大勢」 になっていくことへの、 違和感。

年齢を重ねることは、豊かな経験を積み重ねていくこと。けれど、いつからか私たちは「シニア」「高齢者」といった一つの大きなカテゴリーの中に括られるようになりました。

親切な「お世話」や、少し窮屈に感じる「手厚い管理」の中で、私たちは、毎日の中にある小さな行動や、選ぶ機会を少しずつ失っていきます。

それは、自分という存在が、ぼんやりと薄れていくこと。誰かの中で「扱われる存在」になっていくことへの、静かな恐れです。

『輪郭』は、だからこそ、私たちは「人生を最期まで自分らしく生ききる」というテーマに継続して取り組んでまいります。

concept

『輪郭』の発信コンセプト

『輪郭』とは、「私」であるための境界線

その他大勢ではなく、自分という存在を静かに示してくれます。
年齢を重ねても自分で考え、選び、感じる日々を重ねることは「自分らしく生ききる」ことだと私たちは考えます。

『輪郭』は、「自分で考え、選び、感じる力」を
支えるメディアです。

他の誰でもない「私」であるための境界線として、日々の暮らしの中で自分の存在を曖昧にしないための手がかりをお届けします。
年齢を重ねても、自分らしく生きるためのきっかけになれば嬉しいです。

「自分らしく生ききる」
シニアの暮らしに新しい選択肢を!

自分の終の住まいを選ぶとき、既存の施設に心が動かない。
どこも同じに見える。消去法でしか選べない。

こうした状況は珍しくありません。
その理由の一つには、従来の施設が「安全」「管理」を中心に組み立てられ、本人の生き方より、運営側の効率が優先されていることがあります。

私たちは、身体の不自由さがあっても、認知症があっても、「今ある力で主体的に生きる」ことを中心に据えた"Shared Collective House"を新しい選択肢として打ち出します。

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